「才能」を「強み」にする

ほとんどの人は、自分は何が得意かを知っていると思っている。しかし、たいていは間違っている。・・・・・・

それでもなお人は強みによってのみ何かを成し遂げることができる。 
                                経営の第一人者、ピーター・ドラッカー

皆さんこんにちは。
自分の才能や能力をはかる装置があればいいのになと思う今日この頃です。
ドラゴンボールのスカウターみたいな。分かる人いるかな?

まあ、人間ってそんな単純じゃないですよね。

ということで、今温めているアイディアがあります。

それというのは占いと論理的思考を合わせ、自分の能力を最大限引き出すということです。

私が普段から使う占いは東洋占術です。

その占いで出た結果とこれからそれをどう人生に生かしていくのかを分かりやすくするために、

よく耳にする論理的なアドバイスができたらなと思っています。

西洋の方ではかなりこの論理的思考が発達していて、自己分析によっていくつかの性格分けをして、その人の才能や強みにを探し出します。

ナポレオン・ヒルの「思考は現実化する」なんかは有名ですね。

 

なので、自己分析の部分に四柱推命を取り入れたらかなり精度があがるんじゃないかと思います。

 

今日、医療の世界では「西洋医学」では手が届かない症状への解決策として「東洋医学」が注目をあつめています。

自己の成長、カウンセリングなどを考えた時に、

 

西洋流の「自己啓発」×「東洋占術」という考えも良いですね。

 

占いで自分の長所や短所を知り、
短所を改善するより長所を伸ばすことにエネルギーを注いだ方が、効果は大きいのではないでしょうか。